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TDEE計算機

1日の消費カロリー(TDEE)を簡単に計算

性別・年齢・身長・体重・活動量を入力するだけで、Mifflin-St Jeor式により推定TDEEと基礎代謝量を瞬時に算出します。

18〜100歳
100〜250cm
cm
20〜300kg
kg
入力した情報はサーバーに送信されず、お使いのブラウザ内で計算されます。

TDEE(総消費エネルギー量)とは?

TDEE(Total Daily Energy Expenditure)は、1日に身体が消費する総エネルギー量を表します。

筋トレや減量の計画を立てる際、「1日にどれだけカロリーを摂取すべきか」の基準として活用されます。TDEEを知ることで、体重維持・減量・増量に適したカロリー設定が可能になります。

💡 TDEEの構成要素:

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、総エネルギー消費量は基礎代謝量、食事誘発性熱産生、身体活動量などから構成されます。身体活動には運動だけでなく、家事などの日常生活活動も含まれます。

BMR(基礎代謝量)とは?

BMR(Basal Metabolic Rate)は、生命維持に最低限必要なエネルギー量、つまり安静時に消費するエネルギーを表します。

呼吸、心臓の拍動、体温維持など、無意識に行っている代謝に使用されます。TDEEのうち、最も大きな割合を占めるのが基礎代謝量です。

BMRとTDEEの関係
TDEE = BMR × 活動係数

※活動係数は身体活動レベルに応じて1.2〜1.725の値を乗算します。

身体活動レベルとは?

身体活動レベルは、日常生活における身体の動きの多さを3段階に分類したものです。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」でも、推定エネルギー必要量は身体活動レベル「低い・ふつう・高い」に分けて示されています。

低い(活動係数: 1.2)

座っている時間が長く、運動習慣が少ない方

ふつう(活動係数: 1.55)

日常的にある程度身体を動かし、定期的に運動する方

高い(活動係数: 1.725)

活発な運動習慣がある、または身体を使う仕事をしている方

※注意:

この計算機で使用する活動係数(1.2 / 1.55 / 1.725)はTDEE計算用の一般的な推定係数であり、厚生労働省の「身体活動レベル」そのものを係数化したものではありません。

計算方法(Mifflin-St Jeor式)

本計算機では、安静時エネルギー消費量(BMR)の推定式として「Mifflin-St Jeor式」を採用しています。

計算式:

男性
BMR = 10 × 体重(kg) + 6.25 × 身長(cm) - 5 × 年齢 + 5
女性
BMR = 10 × 体重(kg) + 6.25 × 身長(cm) - 5 × 年齢 - 161

計算例:

男性 / 30歳 / 175cm / 70kg / 身体活動レベル:ふつう
BMR = 10 × 70 + 6.25 × 175 - 5 × 30 + 5 = 1648.75 kcal
TDEE = 1648.75 × 1.55 = 2555.56 kcal
推定TDEE ≒ 2,556 kcal / 日

TDEE計算機の使い方

1

性別・年齢・身長・体重を入力

基本情報を入力します。年齢は18〜100歳の整数、身長は100〜250cm、体重は20〜300kgの範囲で入力してください。

2

身体活動レベルを選択

日常の身体活動量に合わせて「低い」「ふつう」「高い」のいずれかを選択します。

3

「TDEEを計算」ボタンをクリック

ボタンを押すと、即座にBMRとTDEEが算出され、カロリー設定目安も表示されます。

計算方法・参考資料

このTDEE計算機では、Mifflin-St Jeor式を用いて安静時エネルギー消費量を推定し、身体活動レベルを考慮して1日の総消費エネルギー量(TDEE)を算出しています。

エネルギー必要量や身体活動については、以下の資料を参考にしています。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」

エネルギー必要量は、健康状態を維持するためにエネルギー消費量との均衡が取れるエネルギー摂取量として考えられています。また、推定エネルギー必要量は、性別・年齢・身体活動レベル別に設定されています。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」

厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動とエネルギー代謝」

総エネルギー消費量は、基礎代謝量、食事誘発性熱産生、身体活動量などから構成されます。身体活動には、スポーツやトレーニングなどの運動だけでなく、家事や歩行などの日常生活活動も含まれます。

厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動とエネルギー代謝」

Mifflin-St Jeor式の原著論文

基礎代謝量の推定には、Mifflin-St Jeor式を使用しています。この式は、498人の健康な成人を対象に、間接熱量測定による安静時エネルギー消費量のデータから導出された予測式です。

Mifflin et al.「A new predictive equation for resting energy expenditure in healthy individuals」
※本計算機の結果は推定値であり、実際のエネルギー消費量を保証するものではありません。
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よくある質問(FAQ)

TDEE計算機に関するよくあるご質問と回答をまとめています。

QTDEEとは何ですか?
TDEE(Total Daily Energy Expenditure)は、1日に身体が消費する総エネルギー量のことです。基礎代謝量、食事誘発性熱産生、身体活動量などで構成されます。筋トレや減量の計画を立てる際のカロリー設定の基準として活用されます。
QTDEEと基礎代謝の違いは何ですか?
基礎代謝量(BMR)は安静時に消費する最低限のエネルギー量で、TDEEはそれに日常生活や運動での活動量を加えた1日の総消費エネルギー量です。TDEE = BMR × 活動係数 で算出します。
QTDEEはどうやって計算しますか?
このページではMifflin-St Jeor式を用いてBMR(基礎代謝量)を算出し、活動係数(1.2 / 1.55 / 1.725)を乗算してTDEEを推定しています。性別・年齢・身長・体重・身体活動レベルを入力するだけで計算できます。
QTDEEが高いと太りにくいですか?
TDEEが高いということは1日に多くのカロリーを消費するということです。同じカロリーを摂取しても、TDEEが高い方は消費が多いため体重が増出しにくい傾向があります。ただし、TDEEは活動量や筋肉量などによって変動します。
Q減量するときはTDEEより何kcal減らせばいいですか?
一般的な目安として、TDEEから250〜500kcal減らしたカロリーで摂取すると、週に0.5〜1kg程度の体重減少が見込めるとされています。急激な制限は筋肉量の減少や栄養不足のリスクがあるため、無理のない範囲で行いましょう。
Q筋トレをしている場合、活動レベルはどれを選べばいいですか?
週に3〜5回程度のトレーニングを行っている場合は「ふつう」、毎日のように激しいトレーニングを行っている場合は「高い」を選択するのが目安です。ただし、これはあくまで推定値であり、実際の活動量に合わせて調整してください。
QTDEEの計算結果は正確ですか?
計算結果はあくまで推定値です。実際のエネルギー消費量には、身体活動量、体組成、生活習慣などによる個人差があります。あくまで目安としてご活用ください。